RTファースト解説

このページでは、当社のRTファーストサービスについて詳しく解説致します。



RTファーストでのタグ型アクセス解析について

RTファーストのコレクターモジュールが設置できない環境に、解析対象としたいWebコンテンツがあった場合に、対象Webコンテンツに Javascriptタグを埋め込むことで、タグが埋め込まれたページが呼ばれる際に、RTファーストのコレクタが設置された場所へアクセス情報を送り、RTファーストでのアクセス解析に準じた解析を行うことが可能になります。

タグベースで取得したサイトと、パケットにて取得しているサイトとの渡り歩きの分析が可能です。

解析対象を設定するためのMU(モニタリングユニット)ライセンスが必要となります。

サンプルタグを提供しておりますが、サンプルをベースに作りこむ事で解析担当者様毎に取得したい情報を取得することも可能となります。

ホスティングサービスや、広告代理店サービスにも流用可能です。



RTファーストでSSLのページを分析

取得するパケット内に測定したい暗号化パケットが存在している場合、RTファースト用のSSLデコードモジュールを使用し、分析対象となるWebサイトのサーバ秘密鍵を登録することで分析可能となります。



RTファーストでのバージョンアップについて

現在ご利用中のライセンス、ハードウェア環境を確認させていただき、要件定義をさせていただきます。

要件定義よりネットワーク環境の確認、ハードウェア環境など必要な事前準備を行っていただきます。弊社にてライセンスの確認を致します。

インストール作業に合わせ、弊社へライセンス変更申請を行っていただき、弊社より新バージョンライセンスを発行いたします。



コレクターモジュールとデータマネージャとの通信量について

RTファーストではデータを採取するコレクターモジュールと、データの蓄積管理を行うデータマネージャモジュール間の通信について、変動要因はありますが、通常計測ポイントのデータ総量の1%程度を目安としてお考えください。


変動要因については、一般的に以下のポイントになります。


● 計測ポイントのデータ総量に占める暗号化(https)ページの量が多い

● 計測したいURLの長さが数10バイトを超える極端に長い文字列

● .gif、.jpgなどデータ量が増加する要因となるデータの解析が多い